【FF14】黄金のレガシーから登場したピクトマンサーのスキル回しとバーストタイミング解説です。
ヴァイパーは、ウエポンスキルやアビリティが多いものの、技が書き換わる系のスキルが多く光ってるボタンや背面と側面のコンボが分かりやすく反応してくれます。そのためスキル回しとしては1分バーストであっても2分バーストでの流れの両方で「両手剣コンボ」と「祖霊コンボ」を行いながらダイヤマークが溢れないように立ち回りましょう
順番 | 名称 |
---|---|
1 | 壱の牙【惨毒】 |
2 | 弐の牙【猛襲】 |
3 | 参の牙【側撃】 |
4 | 蛇尾撃 |
5 | 壱の牙【咬創】 |
6 | 弐の牙【疾速】 |
7 | 参の牙【背撃】 |
8 | 蛇尾撃 |
ヴァイパーは壱の牙【惨毒】によるデバフ更新が特徴。対象に「惨毒」を付与する効果を更新しながら「壱の牙【惨毒】 弐の牙【猛襲】 参の牙【側撃】」から 蛇尾につなげたあと、火力の高い「壱の牙【咬創】 弐の牙【疾速】 参の牙【背撃】 蛇尾撃」というループを行うだけです。
とりあえず分からない人は光るボタンを追いながら上記の流れだけでも行うようにしましょう。最低限デバフを切らさないようにして立ち回り、他の独自のリキャストを持つスキルを合わせられるようにしたいですね。
基本的に単純な回し方が出来るジョブなのでバーストや範囲スキルなどを使う場合でも似たような感じになります。壱の大牙から方向指定が無いようなものも多いので使い分けるようにしたいです。
惨毒はDoTではなくただのデバフです。
DoTはDamage on Timeの略なので継続ダメージを与えるものです。